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イフェクサーSR勉強

笑顔の桃 | かわいい手描きの無料イラスト|商用利用OKのフリー素材|てがきっずこんにちは、スタッフのももです

ヴィアトリス製薬の方にイフェクサーSRカプセル(ベンラファキシン塩酸塩徐放性カプセル)の勉強会をしていただきました!

イフェクサーSRは今までうつ病・うつ状態に有効なお薬でしたが、新たに全般不安症の効能または効果が追加されたということで、日本初の全般不安症(GAD)治療薬として適応追加されたました。

全般不安症(GAD)とは

いくつもの出来事や将来のことについて、過剰な心配や不安が長く続いてしまう病気です。自分で心配や不安を抑えられず、半年以上続くことが特徴です。

このGADは男性に比べ女性が1.8倍多くみられるそうです。

長期間続く過剰な心配や不安が、睡眠障害や疲労感など身体症状に現れ社会生活にも障害を伴うとされています。

不安障害は、うつ病と同様に欠勤や休職で仕事のパフォーマンスが上がらないなど生産性低下による社会的損失があり、経済負担に影響を及ぼす可能性があると考えられています。

全般不安症(GAD)は、81.9%と多くの方がうつ病・社交不安症・限局性恐怖症などの疾患を併存していると報告されているようです。

セロトニンノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)のイフェクサーSRカプセル(ベンラファキシン塩酸塩徐放性カプセル)は低用量から主にセロトニン系に作用し、高用量ではセロトニン系とともにノルアドレナリン系の作用がより強まるとされています。

セロトニンの入力で恐怖と心配が軽減し、ノルアドレナリン再取り込み阻害剤の長期投与によって不安や心配を減弱できる可能性があります。

日本における全般不安症(GAD)の生涯有病率は2.6%であり、羅漢した経験のある方のうち、治療を受けたことのある方は3割ほどとのことです。

 

日常生活で過剰な心配や不安が長く続くことがある方、お薬についてなど

気になる方は院長にご相談ください。

 

以上 スタッフももでした!

 

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