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運動のメンタルヘルスに対しての効果

運動すると すっきりする、誰しも感じることですが
実際にメンタルヘルス(うつ病やうつ状態)に運動療法を取り入れていく動きが
ここ数年前から始まっている。

1:前頭野の脳血流増加
2: セロトニン活性やHPA(hypothalamic-pituitary-adrenal)axisへの影響など何らかの生物学的変化を介している可能性
3:体力向上との関係
4: 気分転換
5:周囲からの評価や自信の高まり、周囲との接触増加などの非得意的要素

などの理由で軽症や中等症のうつ病・うつ状態に対して
なんと抗うつ薬に匹敵する効果があるという。


有酸素運動がより効果があるという論文が多いのですが、無酸素運動(筋トレ)なども効果があるようです。 
しかし 継続が必要!! 
運動開始からヶ月ほどでまず先に体力の増強がみられ、気分の改善はそれより遅れてか月後ほど・・・



運動強度はややきつい程度!!(これがコツ!!) 
運動強度は心拍数が参考になりますが、心拍数でいえば
「(
220-年)×0.708」(20歳であれば140160)程度。
これは軽いジョギング程度に相当!! 

理想は週3時間以上と言われていますが、1回30分以上を週3回以上で十分効果を感じることが出来ます。 

運動で心と体が健康になるように!! 




 

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