「年齢のせいだから仕方ない」「病気ではないから我慢する」──排尿に関する小さな不調や違和感は、そうして見過ごされがちです。しかし、その多くに共通して関わっているのが骨盤底筋群です。骨盤の底で内臓を支え、排尿・排便のコントロールや体幹の安定に関与する、体の“土台”とも言える筋肉です。
男性の場合、外来でよく耳にするのがEDや追いかけ漏れです。排尿が終わったと思って立ち上がった瞬間に、下着が少し濡れてしまう。前立腺の問題と思われがちですが、実は「最後に締める力」、つまり骨盤底筋群の弱りが関係していることが少なくありません。薬だけでは改善しにくい理由も、ここにあります。
一方、女性では 尿漏れに加え、「膣の締まりが弱くなった感じがする」「違和感がある」といった声も多く聞かれます。妊娠・出産、更年期といったライフステージの変化は、骨盤底筋群に大きな負担をかけますが、これも決して特別なことではありません。適切にケアすれば、改善が期待できる機能です。
ただし骨盤底筋群は、目に見えず意識しにくい筋肉です。自己流の体操では、うまく使えていないケースも少なくありません。そこで医療の現場で注目されているのがアンチェアです。服を着たまま椅子に座るだけで、普段は使いづらい骨盤底筋群を効率よく刺激し、強化をサポートします。高出力電磁パルス技術(HEEP)により30分間で約12,000回の筋肉収縮(12,000回の骨盤底筋体操に相当)運動が苦手な方や忙しい方でも、無理なく続けやすいのが特徴です。
追いかけ漏れ、尿漏れ、膣の締まりの低下──これらは「年齢の問題」ではなく、「筋肉のコンディション」の問題です。男女を問わず、早めに骨盤底筋群に目を向けることで、生活の安心感や快適さは大きく変わります。アンチェアは、その第一歩として取り入れやすい選択肢です。静かに、しかし確実に、日常を支えるケアとしておすすめしたいと思います。
angchair™ (アンチェアー)の禁忌(アンチェアを受けられない方)
磁場を作り骨盤底筋全体の筋肉に刺激を与える為、体内に金属がある方は出来ません。
また血液の巡りがよくなるため、出血してる人・出血傾向がある人も出来ません。
1.治療部位に金属または電子インプラントがある方
2.美容整形手術を受けた体内の人工充填剤がある方
3.急性炎症・深部静脈血栓症・甲状腺腫・喘息・癌などの患者
4.血管が破裂し、傷があり、傷が出血している方
5.皮膚の炎症や体の腫れがある方
6.しびれを感じ、熱に反応しない方
7.免疫系の機能が異常な方
8.最近、外科手術を行った方 ※医師へご相談ください
9.てんかんの使用は禁止されています
10.妊娠中・授乳中・月経中の女性は使用できません
※月経中の方は、医師へご相談ください
11.禁忌ではありませんが、椅子の接地面から8㎝以下にスマホやクレジットカード、
腕時計など金属類を近づけると熱を発生するため、磁場から話す必要があります。

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