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月経前症候群の原因

月経前症候群(PMS)の原因は、いまだ完全には明らかにされていません。

しかし、症状が女性の月経周期に合わせるように出現し消失していくので、
月経と排卵に関係するホルモンが深くかかわっていることは明らかにされています。
 

月経と排卵に関係する大きなホルモン

卵胞ホルモン
(エストロゲン)
卵子を育て、子宮の内膜を増殖させる働きをするホルモン。
黄体ホルモン
(プロゲステン)

妊娠をサポートするホルモン。子宮内膜を受精卵が着床しやすい状態に保つ作用がある


黄体ホルモンは、排卵後に急激に分泌され、月経開始前に急激に減少します。
体に水分を保持したり食欲を増進させる働きもあるため、生理前に体がむくむようになったり、過食気味になったりします。

その他にも、「脳内のβ-エンドルフィンという物質が月経前になると急激に低下するので、
その結果として気分の落ち込みなどが生じるのではないか」という説や、

「脳内にある神経刺激を伝達する作用を持つセロトニンという物質が月経前には低下するので、結果としてネガティブな精神症状が出るのではないか」という説などもあります。

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