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博多山笠の男衆は、まさに「博多のアスリート」

今朝7/15早朝の涼しい時間に約5kmのランニングをしました。(平均ケイデンス160でゆっくりのジョグ)
走りながら今日の朝4時59分に行われた博多祇園山笠のクライマックス「追い山」も5kmと同じ距離だなと思い、改めて調べてみました。
 
追い山笠では、男衆が約1トンにも及ぶ舁き山(かきやま)を交代で担ぎながら、約5kmの全コースを30分前後で駆け抜けます。ランニングだけでも5kmを走るのは決して楽ではありませんが、それに加えて巨大な山を担ぎ、石畳や狭い路地、急カーブのある博多の街を息を合わせて進む姿は、まさに圧巻です。
    
筋力や持久力、心肺機能だけでなく、仲間との呼吸を合わせるチームワークや精神力も求められます。
今年の東流の「追い山笠」のタイム(所要時間)が29分40秒?!!なんと1Kmあたり5分56秒

私自身の今日の約5Kmランの平均ペースは7分5秒/KMでした。1トンの舁き山(かきやま)と呼ばれる大きな山車を車輪なしで担ぎながら走る神事が5分56秒/KM!!(゚Д゚)(゚Д゚)(゚Д゚)
山笠を担ぐ男衆の日頃の鍛錬がいかに厳しいものか、改めて実感しました。山笠は「神事」という言葉だけでは表現しきれない、まさに博多が誇る伝統のスポーツであり、男衆は「博多のアスリート」と呼ぶにふさわしい存在だと思います。

そして、山笠の魅力は身体能力だけではありません。地域の人々が世代を超えて集まり、ともに汗を流し、同じ目標に向かって力を合わせることで、地元のつながりや絆が育まれています。先輩から後輩へ、親から子へと伝統や礼儀、地域への誇りが受け継がれていくことこそ、780年以上続く博多山笠の大きな価値ではないでしょうか。

今年も勇壮な姿を見せてくださった男衆の皆さんに心から敬意を表するとともに、この素晴らしい博多の文化がこれからも末永く受け継がれていくことを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

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