運動のポイント① 有酸素運動を週150分以上 最もエビデンスが豊富です。 おすすめ ウォーキング ジョギング サイクリング 水泳 エアロビクス 目安:1回30分 週5日 有酸素運動はLDLを下げ、HDL(善玉コレステロール)を増やす効果があります。② 筋力トレーニングも併用 おすすめ スクワット 腕立て伏せ ...
LDLコレステロール(悪玉コレステロール)を下げるためには、「何を減らすか」と「何を増やすか」が重要です。食事療法と運動療法を組み合わせることで、LDLコレステロールは7~15%程度低下することが報告されています。食事のポイント① 飽和脂肪酸を減らす LDLコレステロールを最も上げやすいのが飽和脂肪酸です。 ...
LDLコレステロール値(LDL-C) が180~190mg/dLでは家族性高コレステロール血症 (FH)を疑います。家族性高コレステロール血症(FH)患者では 男性:60歳までに約50% 女性:70歳までに約30%が冠動脈疾患を発症すると報告されています。未治療FHでは一般人口の約10~20倍の冠動脈疾患リス...
LDLコレステロール(LDL-C)は、いわゆる「悪玉コレステロール」と呼ばれ、動脈硬化の進行に深く関わります。LDL-Cが高い状態が続くと、血管の内側にコレステロールが蓄積し、プラークと呼ばれる動脈硬化病変を形成します。これが破綻すると血栓ができ、心臓の血管で起これば心筋梗塞、脳の血管で起これば脳梗塞の原因と...
高コレステロール血症とは、血液中のLDLコレステロール(いわゆる「悪玉コレステロール」)が過剰に増えた状態です。コレステロール自体は細胞膜やホルモンを作るために必要な物質ですが、多すぎると血管の壁に蓄積し、動脈硬化を進行させます。動脈硬化が進むと、血管の内側が狭くなり、血液の流れが悪くなります。さらに、血管内...
高脂血症とは 血液中の脂質(コレステロールや中性脂肪)が基準値より高い状態を指します。現在では「高脂血症」という名称よりも、「脂質異常症」という呼び方が一般的になっています。脂質異常症には次のようなタイプがあります。 ①LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が高い ②中性脂肪(トリグリセリド)が高い ③H...
うつ病は「良くなった後」が大切 ~再発を予測する残存症状とは?~
うつ病治療では「症状が改善した=治った」と考えがちですが、実は再発予防こそ重要な課題です。2026年に報告されたレビュー研究では、うつ病が改善した後に残る「残存症状」が再発にどのように影響するかが検討されました。11件の研究を解析した結果、再発リスクと最も強く関連していたのは 『睡眠障害』と『不安症状』でした...
日本初!!うつ病治療用アプリ「リフトンD」が2026年6月から始まりました。日本で初めて承認されたうつ病治療用デジタル治療アプリ「リフトンD」についてご紹介します。 うつ病治療はこれまで主に「お薬」と「精神療法」が中心でした。 近年、世界ではスマートフォンを活用したデジタル治療(DTx)が急速に発展しています...
その不調、ストレスや睡眠不足? 「最近なんとなく気分が晴れない」「疲れが取れない」「やる気が出ない」。このような症状が続くと、ストレスや睡眠不足を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし近年、こうしたメンタルヘルスの不調に「ビタミンD不足」が関係している可能性が注目されています。ビタミンDとは ビタミンDは...
シアリスが2026.7.31.から薬局(イオングループ・ツルハホールディングス・ウエルシアホールディングス)で購入可能に!?
2026年7月31日から日本で初めてED(勃起不全)治療薬「シアリス®」がスイッチOTC医薬品として発売されることになりました。 エスエス製薬ホームページより スイッチOTC医薬品とは、これまで医師の処方が必要だった医療用医薬品を、十分な使用実績や安全性が確認されたうえで、市販薬として購入できるように...
8月8日は、研究会のため診療時間が30分前倒しとなります。9:30診療開始、最終の枠が12:00~12:30、最終受付時間が12:30となりますのでお気を付けください。 8月13日~15日は、お盆休みとして休診いたします。休診中は、診察やお薬の処方が出来ません。お薬の残りをご確認ください。ご受診のタイミングが...
8月28日は「汗の日」です。 この日は、1993年8月28日に日本発汗研究会(現在の日本発汗学会の前身)が発足したことを記念して制定されました。当院へ社交不安障害や更年期障害で来院される方の一部に多汗症で悩まれている方も多いのですが、汗は体温を調節し、私たちの体を熱中症から守る大切な働きを担っています。しかし...
多汗症「原発性多汗症」と「続発性多汗症」 に分類されます。 ① 原発性多汗症(げんぱつせいたかんしょう): 明らかな病気がないにもかかわらず、汗が過剰に出る疾患 ⅰ小児期~青年期に発症することが多い ⅱ家族歴がみられることがある ⅲ左右対称に発汗する ⅳ睡眠中は汗が少ない ⅴ緊張やストレスで悪化しやすい 部位...
多汗症は「体質だから仕方ない」ではありません 最後に2026.7.12.汗についての無料のWeb市民公開講座情報あり
汗をかくことは生理活動ために欠かせない大切な機能です。 汗の役割① 体温調節 ⅰ最も重要な役割です。 ⅱ汗が皮膚表面で蒸発するときに熱を奪い、体温を下げます。 熱中症を防ぐために欠かせない仕組みです。 ※筋肉量が多い人ほど汗をかきやすい傾向があります。(理由は、筋肉は体内で最も多く熱を産生する組織の一つだから...

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